"lesbutte"  (レビュート)

 
少し読みづらい...ブランド名について。
この名前はディーター・ラムスのデザイン哲学  "less, but better" 「より少なく、しかしより良く」からインスパイアされ名付けました。lesbutteは無駄をそぎ落とし、自分にとって必要な唯一無二の着心地の肌着を...という想いから誕生したブランドです。ケミカルな商品や素材に満ち溢れている時代に、あえて天然素材にこだわりその良さを感じることができる肌着づくりを目指しています。
 
数ある糸の中から厳選し、日本には数台しかない昭和の時代に作られた編機で、若きCraftsmanが極上の素材に仕上げています。創意工夫された素材をDesign&Formにし、素材が呼吸するような「ここちよさ」を感じることができる、肌着として生み出しています。

Product
製品

 

 

 

 

 

 
Obsession
こだわり
" 糸 -いと- "
 

私たちの肌着は主に自然由来の繊維で作られています。
シルク・ウール・コットン…種も違えば、育った環境もそれぞれですが、どれも大切に収穫された「わた」。それを丁寧にほぐし、何度も梳いてから紡がれ、美しい糸に仕上げられています。
 
見た目は同じ糸ですが、柔らかさ・滑らかさ・軽さなど、それぞれが魅力的。是非、生地に触れ、素材の個性を感じて頂きたい。

" 糸 -いと- "
 

私たちの肌着は主に自然由来の繊維で作られています。シルク・ウール・コットン…種も違えば、育った環境もそれぞれですが、どれも大切に収穫された「わた」。それを丁寧にほぐし、何度も梳いてから紡がれ、美しい糸に仕上げられています。
 
見た目は同じ糸ですが、柔らかさ・滑らかさ・軽さなど、それぞれが魅力的。是非、生地に触れ、素材の個性を感じて頂きたい。

 

" 編 -あみ- "

 
現場には、昭和の時代に作り込まれた老機が並ぶ。
最近の機体と異なり、生産効率は悪く、回す人を選ぶクセが強い編み機たち。ただ、このじゃじゃ馬、乗りこなせれば、素材の持ち味を引き出すのが上手い。精密に組み上げられた最新機と違い、我々の編機は、職人のアイデアをカタチにできる余白があり、まだまだ生地を楽しくできる。

" 編 -あみ- "

 
現場には、昭和の時代に作り込まれた老機が並ぶ。最近の機体と異なり、生産効率は悪く、回す人を選ぶクセが強い編み機たち。ただ、このじゃじゃ馬、乗りこなせれば、素材の持ち味を引き出すのが上手い。精密に組み上げられた最新機と違い、我々の編機は、職人のアイデアをカタチにできる余白があり、まだまだ生地を楽しくできる。

 

" 人 -ひと- "

 
良い素材を、良い道具で作れば、良いモノが生まれるわけではない。
さわり良い編地に導くのはあくまで人。気温や湿度など、季節によって、微妙に変化する糸や機械。先人たちから受け継いだ技術と経験が、糸・編・人の調和をもたらし、絶妙な生地を生み出す。ただ、技術にゴールはなく、最高の生地は職人と共に、まだ進化する。

" 人 -ひと- "

 
良い素材を、良い道具で作れば、良いモノが生まれるわけではない。さわり良い編地に導くのはあくまで人。気温や湿度など、季節によって、微妙に変化する糸や機械。先人たちから受け継いだ技術と経験が、糸・編・人の調和をもたらし、絶妙な生地を生み出す。ただ、技術にゴールはなく、最高の生地は職人と共に、まだ進化する。